凸凹舎

 

お店紹介

松山市駅から北へ徒歩5分のところにある、店名が印象的な凸凹舎(でこぼこしゃ)。

凸凹舎という名前は、「字の造形として面白い」「音ではなく視覚的に覚えてほしい」という考えで名付けられています。「凸と凹がかみ合う=異なったものが交じりあう」というところに、お店の一番のテーマである、「共存」という意味がこめられています。

凸凹舎のランチメニューには、動物性の食材を使うものと、非動物性の食材を使うものの、両方が用意されています。

そこに、生き方、趣味、考え方、そして、食べるものまで、いろいろな違いがある人々が、出会い、語り合えるようなお店にしたいというお店のコンセプトが表現されています

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選べるランチメニュー

凸凹舎ランチ2

ひとつひとつ丁寧に調理されていて、見た目がとってもきれいな野菜デリランチ。野菜本来の味が楽しめますよ。

凸凹舎スープ1

鶏肉を使ったスープと、お豆を使ったスープ。ランチの種類によって、スープは異なります。

凸凹舎ランチ1

薬膳カレー。鉄鍋で仕上げたオリジナルスパイスで味付けされていて、辛さも控えめなカレーでした。

凸凹舎店内2

ランチタイムにお料理を撮影したいときは、窓際の席がおすすめ。やさしい自然な光で、他のお客さまも写りにくいですよ。

上の写真は、日替わりのデリランチとお野菜デリランチ、薬膳カレーを注文させていただいたときのものです。彩りがきれいなお料理は、ひとつひとつ食材から調味料まで厳選して調理しています。

お料理だけでなく、店主がご自身でインテリアショップをまわって集めた、ひとつひとう違うスツールや小物も、インスタに投稿するには最適です。

イベントも要チェック

凸凹舎楽器1

凸凹舎店内3

凸凹舎はランチメニューだけでなく、イベントも魅力のひとつです。

夜の時間には、不定期でフリーライブというイベントが開催されています。このイベントでは、歌いたい、演奏したい、という人が参加料を支払い、自由に演奏することができます。ふらっと演奏していく方や、フリーライブを目標に練習されている方など、プロもアマチュアも関係なく、様々なアーティストが集まるそうです。

もともと音楽活動をされていた店主。店内には音響設備や楽器が備えられていて、ときどき、ご自身で演奏されることもあるそうです。

このような、単に食事をするだけではない、心に残る時間を過ごせる凸凹舎に、ぜひ訪れてみて下さい。

おすすめポイント

凸凹舎ケーキ1

焦がしキャラメルを加えて焼き上げた、なめらかなキャラメルチーズケーキはコーヒーともよく合います。

凸凹舎看板1

手書きの文字がかわいい凸凹舎の看板。最後にこちらをパシャリと撮るのもおすすめです。

凸凹舎カップ1

飲むとほっとする、ホット・ジンジャー。甘さ控えめで、寒い季節にぴったり。

店舗情報

店舗名 凸凹舎(でこぼこしゃ)
住所 〒790-0003 愛媛県松山市三番町5丁目3-8 1F
営業時間 11:00~19:00 (ラストオーダー18:30)
定休日 木曜日・月に1回金曜日
※臨時休業の際は、facebookページでお知らせしています。
facebookページ https://www.facebook.com/decobocosha/

アクセス

松山市駅から徒歩5分です。